月曜
特記事項なし。月曜日はただただだるい。
火曜
会社を休んだ。理由はただやすみたかっただけということにほかならない。
密集した空間で他人と長時間居続けること、仕事をすることがストレスになってしまっている現在。心労が尋常ではないので最低でも月一ペースで有給をとらないとどうにもやっていけない。休みといっても結局なにかしら行動してしまうのでストレス解消・休息になっているかどうかは不明。
①散髪
髪が伸び切ってしまっていたので散髪へ。行きつけの床屋へ車で２０分程度かけていくのも億劫になってきている。週末は配達の副業で移動しまくっているというのに。
気分転換にヘアスタイルを変えてみたいと思い、できるかどうか不明だったが写真をいろいろかき集めて持っていく。相談した結果案の定難しいらしい。理由は髪が薄いからという理由でも短すぎるからという理由でもない、髪があまりに直毛すぎるからという理由だ。それと会社員としてちょっと厳しいんじゃないか？という理由もあり。
ちなみにお願いしたのはマイブームである「サイバーパンク」のキャラっぽい髪形だ。
結局行き着いた髪形は前回とそこまで変わらず。セット次第ではミヤビ風の髪形っぽくなれるので結果オーライでした。やっぱりツーブロックは涼しい。
②カギ
先日落としたバイクのカギを取りに警察署へ。無事に受け取って一安心。訊いたところ道路上に落ちていたというのでやはりトップケースにカギを差したまま乗っていたようだった。
きっと拾ってくれた方の家の近所なのだろう。取りに行ったのは落ちていた場所の管轄の警察署ではなく、管轄外の警察署。途中の道のりが面倒な場所なので行くのに疲れた。
③サクレがうまい。
とにかく最近暑い。夏といえばサクレ。この時期はサクレが大活躍だ。サクレなしでは夏を越せない。
見るとサクレはレモンのほかに４つの味があるらしい。近隣のスーパーにはサクレのレモンしか置いていない。果たしてどこに売っているのだろうか。
#3月28日は三ツ矢の日
— フタバ食品/サクレ (@FUTABA_SACRE) 2018年3月28日
『サクレ』×『三ツ矢サイダー』で
簡単フローズンドリンク🍋！
グラスにサクレレモンを入れ、三ツ矢サイダーを注ぐだけ★
仕上げにスライスレモンを添えて♪
今日のような暖かい日にいかがでしょうか(*^^*) pic.twitter.com/1lT1JQ9FS4
サクレの食べ方は普通に食べる以外にもサイダーをかけて食べるのがうまいらしい。
サイダーがないので家にあるジンジャエールで食べたところ上手かった。この日の新たな発見。炭酸のジュースをかけてたべるとおそらく大体うまいはず。サクレ最高。
水曜
トラウマレベルの酷い悪夢を見て起床。二話とも酷い夢だった。
ひとつは毛皮をとるための狩猟を無理やりさせられる夢。殺し屋風の若い猟師の男二人に連れられ住宅地に出没した動物の猟をする。1頭目はシロクマを捕獲して毛皮をバリカンで刈り取って終了。（羊のようにバリカンで良いものなのか不明）ここまではよかった。
問題は2頭目の親からはぐれた子グマだ。子グマの場合は勝手が違っていた。まず捕獲した後、上からうつ伏せになるようにのしかかる。そして首を力いっぱい押し付け生きたままナイフで毛皮を肉ごと刈り取らなければならないというもの。猟師二人は私に無理矢理やらせようと脅してくる。「無理だ、できない」と思っていたところで目が覚めた。
二つ目の夢はとあるYoutube動画を見る夢だった。
その動画は田舎の河川敷と思われる場所で撮影されていた。カメラは草むらの陰で隠れて撮られている。撮影者の息遣いがハアハアと荒い。
突然「バーン、バーン」と大きな音が鳴り響いた。程なくして数十メートル先に５０歳前後の太った女が現れた。その女が短い散弾銃のようなものを持ち周囲にいるウサギや猫といった動物を狩っている様子。しかしそうではなかった。近くにいた人もなりふりかまわず無差別に銃を撃っていた。
数分した後、村の自警団のような男の集団が女を取り囲んだ。男たちは銃を持っておらず、鉄パイプや鉈のようなものを持っていた。男たちは銃はないが数で応戦。数名が撃たれてしまってもひるまない。
女は銃を撃ちながら男たちにつかまらないように銃をあたりに撃ちながら走ってにげていた。女の持つ銃の弾が切れたスキを見計らい、男たちが一気に距離を詰めて反撃。躊躇なく持っていた武器を使って殴り刺しまくる。あっという間に血だらけで原形をとどめていない状態になった。女にはまだ息があり呻き声を上げていた。凄惨な状況を目の当たりにしたところで目が覚めた。
木曜
①胸毛問題 その後
先日、クールビズの時期は胸毛が見えて厄介だという主旨の記事を投稿した。それ以来、余計に胸元のあたりが気になって仕方がないという状況になってしまった。誰も見ていないのになんだか気になって全然落ち着かない。
胸毛とは関係なく若い頃からあったことだが、服の胸元の部分が体に触れるのがかなり不快な感じで全く落ち付かない状態になっている。過剰に敏感になっている状態。
襟の部分が胸元に接触しているとくすぐったいという感覚がずっとあり、これが本当につらい。
忘れる→胸毛を思い出す→不快になる→忘れる
この繰り返しである。このようにして書くことも胸毛・胸元を思い出すため本当はよくない。さらにこの胸元の部分の接触を極力避ける為、肩が無意識に常に上がった状態になってしまって肩こりが凄まじいことになっている。とにかくこの胸元の違和感、どうにかならないものだろうか。。。
気になるのはこの部分。ここが服と接触していると違和感が尋常でない。
②暑すぎ
そして気になることといえばもうひとつ。ここ数日の暑さだ。
6月だというのに早くも梅雨明けが発表された。そもそも梅雨といえるような雨期など全くなかったのにいきなり夏とはなんぞ。しかも４０℃近い状態。めまいがする暑さだ。子供のときの夏なんて暑くてもせいぜい30～34℃くらいだった。これが今まで人間が好き勝手経済活動してきたツケなのだろうか。ＣＯ２排出や温暖化問題が叫ばれる現在、余計不安を煽るような気象状況だ。おそらく今後は40℃超えが当たり前になってくるレベルになるのだろう。乗り越えられる気がしない。
四季というものが感じられずもはや夏・冬のような感覚。一番良いのは中間の気温だというのに。暑いのは嫌いなのでずっと秋でいい。ずっと秋の国ってないのだろうか。
金曜
先日、ウェブサイトを制作した夢をみて目が覚めた。「お前はコレを作ればうまくいく」と言われているようで天命のようなものを感じ、夢の中でひらめいたそのサイトをどうしても作りたくて忘れられないでいた。
なのでとりあえずダメもとで作ってみることにした。作ろうとしているのはある分野に特化した地域のポータルサイト。例えるならば、スーモや病院なびのような特定の情報を便利に検索できるサイトだ。調べてみるとＰＨＰやJava scriptといった高度なプログラミングが必要になってくることが分かった。
初歩的なHTML、CSSから勉強を始めなんとなく初歩的なことは分かった（はず）。しかしPHPの入門書を読んでみると難易度がケタ違いでＨＴＭＬとは比にならない。早くも挫折の気配。まったく作れる感じがしない。時間をかけてじっくりやるしかない。ワードプレスみたいなもので比較的簡単な作り方ってないのだろうか。。。
