自分本位。

株とモノ批評、時々小話。なんでもことばに。

配達記録 11/5-11/7

Uber:8,000円
didi:4,500円

3日間稼動で約12,500円。時給換算でおおよそ1,130円程度となりました。

段々手ごたえを感じてきています。尚、didiはバッグ代の4,000円がまだ返済できていないため売上と相殺。ちゃんとお金が入るのは次回以降。

コメント等

Didiフード初稼働

あまりyoutubeで予習せずに初めてしまいましたが、Uberと比べるとアプリが使いにくいです。また、AIがお粗末な印象。
ウーバーイーツのアプリがいかにシンプルで使いやすいかわかりました。

感じた違いは
・依頼の受注画面でDiDiは受取店舗名が表示されない。店舗の地図が表示されるだけなので不親切。
・最初から現金払い対応(というか必須)になっているので最初でも比較的注文が得られやすい。
・アプリの動作がもっさりしていて押しても反応しないときがある。
・配達中で地図を見る必要があるのになぜか画面がオフになる。
・Uberは配達状況に応じて配達完了近くなると注文が来るように多少配慮されているが、DiDiはお構いなし。
・現金払いの時はしっかりと「~円を受け取ってください」と記載されているのでその点は親切。
・お客さんへのチャット文章も定型文があるのでその点も少し親切。

 

DiDiフード鬼注文問題(重大) 

今回稼働したのは主にランチタイムでした。
注文2件受注していてまだ1件目の配達中にもかかわらず鬼のように注文が飛んできます。1件目のピックアップ途中で、料理待ちの時にも注文が来ることもあり、配達側の状況など関係ありません。酷すぎる仕様。
どうやら配達途中では受付停止にできない仕様になっているようです。キャンセルやスルーを5件程度すると自動的にオフになる設定らしい。遠い場所への配達やピックアップなどもあり到底できないのでキャンセル連打。このせいで受注率が大幅に低下。
尚、依頼拒否は×ボタンを押すだけのUberとは違い、いちいち拒否理由を押してキャンセルしなければならない仕様。1工程多いので急いでいるときや配達中の時は本当にこれが邪魔になってきます。
さらには何度も拒否しているとそのうち「何度も拒否してるとお前に仕事をやらねえぞ」という主旨の警告文で脅しをかけてきますが、アプリの仕様がそもそもおかしいのでどうしようもありません。

配達中に何度も拒否しつづけた結果、受注率はなんと23%。あまりに受注率が低すぎると配達数回おきごとにもらえるボーナスがもらえなくなります。

 

料理遅すぎ

DiDiで2件インドカレー屋の配達がありました。スタッフ2人しかいない+店が混んでいたため料理完成まで最低5分は待ちました。2件なので少なくとも10分は待っていた感覚。この間バンバン注文が飛んでくるものの、当然受付拒否。1回分配達できたように思います。本当に遅すぎてイライラ。忙しい時間帯はこの店の配達は避けた方が良いように思いました。