勤務中に片頭痛を発症し、死亡フラグが立ったがなんとか一命をとりとめた。
本日、日経平均が再び3万円をタッチした。ミラクルである。日経の上昇が心をつなぎとめてくれた。本日保有株の中でも目立った動きをしたのは2銘柄。
栗林商船(9171) +52(+12.35%)
前場と後場にストップ高になったが張り付かずダレて引け。含み損が一気に減ってくれたがまだまだである。もう一息上げが欲しいところ。出来高は十分。前回の上げに釣られてしまいやらかしたと思っていた。しかしなんだかんだ支持線を徐々に切り上げているのでホールドはもう少し継続。
一刻も早く損切して現金を取り戻し安心したいという一方、あわよくば少しでいいから含み益が欲しいというスケベ心との闘いである。
テックポイント(6697) +70(+4.12%)
2日連続上昇。
なんとか1500で踏みとどまりダブルボトムは付けているようにみえる。ここから逆襲を期待。1900を超えられるかがポイント。2連続で上げたが出来高が少ないのであまり期待はしていない。
ちなみに3年くらいまで遡ってみるとカップウィズハンドルっぽく見える。
最後に
プロルート丸光は相変わらず酷い状況。言いたいことはあるが(特に先日の売り抜け株主)ノーコメントで気絶。最低でも2~3か月は熟成は必要だろう。