自分本位。

株とモノ批評、時々小話。なんでもことばに。

【LiDAR】イスラエルのLiDAR開発企業:Innoviz(INVZ)がフォルクスワーゲンへの供給を発表

LiDAR開発のイノヴィズが大型契約を獲得

www.prnewswire.com

イスラエルのLiDAR開発企業であるInnoviz(ティッカー:INVZ)は火曜日、フォルクスワーゲン・グループで製造販売する自動運転機能を持つ全ての車両に同社LiDARユニット、および関連ソフトウェアを供給する契約を獲得したと発表しました。

Innovizは、VWの自動車用ソフトウェア会社であるCariad SEと提携し、同社の技術を今後のVW車に統合していくと述べられています。

今回の契約は、Innovizを搭載した最初のフォルクスワーゲン・グループ車の出荷から8年間実施される予定。Innovizはこの8年間で、500万台から800万台のフォルクスワーゲン・グループ車にユニットを供給する見込みで約40億ドルの売上高に相当するとのこと。

InnovizのLiDARは、905ナノメートル(nm)のレーザーを使用し、低コストで最大300メートルの可視距離という高い性能を達成することができるという。ライダーのライバルであるVelodyne社も同じく905nmのレーザーを使用し、最大300mまで到達できると主張している。しかしVelodyne社のライダーの最高性能は、128ライン、最大20フレーム/秒。これに対し、Innoviz社は最大20フレーム/秒で600ラインだという。

 

株価は18%以上上昇

今回の発表を受け、同社の株価は急上昇しました。圧倒的な出来高も付けています。5月初旬以来の高値です。とはいえ現在は下落トレンドで底を確認しているような動き。現在の景気状態や世界情勢はまだまだ不安定です。再び急下降し振り出しの可能性もありますが、将来的に期待の持てる企業であると個人的には思います。

 

 

jobsucks.hatenablog.com

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techcrunch.com

www.cnbc.com

 

7/22 注目銘柄・注目ニュースについて

テックポイント

株価が低迷しても好IRをリリースし続けてきたテックポイント。そろそろ反撃の狼煙を上げたかと思われる動きがチャートに感じられる。中国のBYDの純正ドラレコに半導体が正式に採用され、将来性は申し分なしと思われる。

雲抜けもしており、期待感が高まっている。含み損が解消されることを強く祈る。

 

SOXL

先日、ツイッターでは「SOXL」がトレンドとして浮上。

アメリカの半導体銘柄に3倍レバレッジをかけた、レバナスの半導体分野に特化したようなものだ。

チャートは赤三兵。底打ったようにも見えるチャートとなっている。しかし私自身、臆病なのでこの時点では確実に買えない。買うとすればもう一度か2度、下がって底打ちを確認してから手を出すだろう。

minkabu.jp

日本の関連株も先日のSOX指数の上昇で上がった様子。

SOX指数を見てみると一時的に持ち直しているようにみえる。

しかし数年単位でみると単なる一時的な反発のように見えてしまいやはり買う気にならない。

注目の銘柄

そんな中で各半導体銘柄のチャートをチェック。個人的に注目の銘柄以下の2つだ。

・クアルコム(QCOM)

・アンバレラ(AMBA)

 

どちらもチャートしか見ていない。有名どころを一通りチェックしたがあまり魅力的なものはなかった。唯一目に留まったものは2銘柄のみ。

 

日本一ソフトウェア

www.bloomberg.co.jp

日本のゲーム開発企業、日本一ソフトウェアが先日大きく上昇した。現在の円安局面において大きく売上を伸ばしているという。

この時期に特集記事を組まれてかなり前向きな材料ではあるが普段の出来高は1万以下。これだとちょっと買う気にはならない。

関連テーマの注目銘柄

今まで注目はしていなかったものの、今回の日本一ソフトウェアのニュースを受けて最近はNFT、メタバース、ゲーム、ブロックチェーン関連の銘柄が強い(活気がある)という印象。

現在勢いを感じるのは東京通信、シンワワイズの2社。(仕手っぽい感じもするが)

私が注目した銘柄はドリコム(3793)だ。昨日年高を記録している。

もう1社はアクセルマーク(3624)。単純にチャートの形が好きなだけ。

 

動きがよさそうであれば久しぶりに日本株買っていきたいと思います。

ニュース一言:DRAM価格下落 下がったら買いたい銘柄

本日の日経新聞より。DRAMの大口価格が下落したとの報道。在宅需要がピークを過ぎて一服。スマホやPCの販売が鈍化、在庫増、経済の先行き不安等も重なり今後しばらくは関連株の下落トレンドが続くだろうと安易に想像がつく。

唯一、この分野で知っている注目企業のマイクロン(MU)もトリプルトップをつけて下落トレンド入りが濃厚。これはやむを得ない。

 

半導体のリーダー銘柄、エヌビディアも既に株価低迷。株価はしばらく終わったかもしれないが、会社が終わったわけではない。

長期的に見てもメタバース・Eスポーツといった分野は今後も成長を続けると個人的には見ているのでしばらく買うのは控えるが、いつかは買いたいと思い定期的なチェックはしておく。DRAMはとにかく必要。

マイクロンは20ドル台、そして40ドル付近を目安に下がったら買いを検討。来年一杯ぐらいまで投資は我慢の時期になりそうだ。本当に難しい時期のため、下手にガチャガチャ動かしても傷口を広げるだけと思い現在「何もしない」状態に突入。資産はみるみる減っていく。精神的に良くないので見てもいない状態。たとえ注目銘柄が安くなったとしても今は買う時期ではない。注目テーマの株価を見て、積立だけする。

今はただひたすらお小遣いを稼いで、投資資金を貯めておく。株はしばらく買わない。そんな時期ではないかと思っています。まだまだ株価は下がり続けると見ています。

注目ニュース一言:テスラ、将来的にLiDAR採用か・タイで大麻合法化

テスラがLiDARを搭載した車をテスト

テスラがLiDARとみられるレーダーユニットを搭載した車をテストしている写真がメディアによって公開された。

これまでテスラのイーロン・マスク氏はLiDARに対して批判的な立場を取っていたが、やはり自動運転には必要だということなのかもしれない。

アングル:テスラが自動運転機能からレーダー削除、安全確保は可能か | ロイター

尚、昨年よりテスラがLiDARを用いて車両テストしている様子が目撃されている。前回はルミナー製と報じられていたが今回はどの企業のものかは不明。

個人的に注目しているLiDARの分野。関連する新興メーカー各社(ルミナー・イノヴィズ・エヴァ・ベロダイン)の株価は総じて下降トレンドの最中。利上げの影響もありトレンドの転換はこの先しばらく厳しい状況とみられる。ルミナーはトリプルボトムのチャートを形成。今後の展開に注視。

 

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タイで大麻が合法化

アジアで初、タイで大麻が合法化された。娯楽目的での吸引は違法のままではあるが、医療目的で必要としている人の吸引は犯罪ではなくなった。

これまで個人的にアメリカの医療大麻の企業を注視していた。株価に直接的な影響は分からないが、これは世界的に見て大きな動きであると注目している。

アメリカにおいても合法化の流れは徐々に拡大している。しかし依然として大麻関連株についても低迷中。投資判断が非常に難しいところ。

 

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注目ニュース一言:JobyがFAA認可取得。空飛ぶタクシー運行に向けて着実に前進。

japan.cnet.com

アメリカの空飛ぶタクシー商用化を目指すJOBYがFAA認可を取得したと発表した。

www.jobyaviation.com

まさに朗報。同企業の成長に期待している自分からすればこれは非常に大きな前進であり、重要なニュースだ。同社は2024年に商用化を目指しているがもはや夢ではなく徐々に現実味を帯び始めている。日本のエアモビリティでの有力企業はスズキと提携しているSkydriveだが私の知る限り認可は現在のところ下りてはいない。

空飛ぶクルマ -株式会社SkyDrive(スカイドライブ)

 

ちなみに、JOBYの現在の株価。しばらくの下げトレンドに平均線が追い付いてきた。このあたりが底値・・・であってほしい。出来高も所々多い部分があり買い集めの時期と勝手に推測している。そろそろ買いたいところ。

今の相場は難しすぎるので期待している企業の株をできる限り安く買って放置、というやり方にシフト。エアモビリティで最も期待している企業なのでなんとしても一流企業に成長してもらいたい。

 

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注目ニュース:海外で物流ドローンの商用化が加速している件

5/27日経新聞朝刊にて米国のドローン宅配企業の記事が掲載された。「ジップライン」、「ウイング」というスタートアップ2社について言及されていた。

ジップラインは米国に本社を置くドローン配送企業。アフリカなどで5年間、約30万回の飛行実績を重ねたという。ウォルマートと提携をし、アメリカ一部地域でドローン使用の配達サービスを開始したと報じられている。

ドローンでワクチンを運ぶ「Zipline」、企業価値が27億ドル突破 | Forbes JAPAN

ZiplineがWalmartと米国で商用ドローン配送、アフリカで実績 | 日経クロステック

www.youtube.com

 

ウイングはジップライン同様、ドローン宅配企業。主に食品の配達に従事。グーグル親会社のアルファベット傘下のスタートアップ企業だ。アメリカ一部地域で配達サービスを開始している。

グーグル系Wingがドローン宅配を本格化、モールの屋上を発着場に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

www.youtube.com

 

持続的な医薬品輸送ネットワークの構築に向けドローンの経済的実現性を検証する実証実験を開始 | ヤマトホールディングス株式会社

日本では以前、ヤマト運輸のテスト飛行が報じられていた。日本と比較すると米国企業のスピード感は圧倒的に速い印象を受ける。米国企業が先んじている背景として、規制が少ない未発達の地域や国での配達実績を積極的に積み上げてきたからだと本紙では述べられている。そもそもの資金力や規制が緩くノウハウを蓄積できる環境が日本とは圧倒的に違うということなのだろう。

ドローン配達の利点としてはCO2の排出量削減が述べられている。エンジン車と比較して2%程度に抑えられているという。その他EVTOL同様、道路混雑で遅延するという心配もない。一方で課題も残されている。バッテリーの寿命が短いため、1回あたりの飛行コストが高いという課題が指摘されている。個人的に懸念する点は天候に左右される可能性が高いという点。

人を乗せるeVTOLと比べて、宅配ドローンは人が乗らない分多少はハードルは低くなるのかもしれない。しかしながら日本でのドローン配達実現の道のりはまだまだ長いように思える。

 

 

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考察:ザめしやを利用して家無しノマド生活するといくらかかるか?

ノマドランド (字幕版)

先日、ツイッターで有名な某投資家が発表した「ザめしや」での節約術が大きな波紋を呼んでいる。関西を中心に展開する飲食チェーン店:ザめしやのサラダバーのみ(約300円)で朝昼晩の3食を済ませたという。

流石数億円を資産を投資運用する人物である。店舗側の思いや利益の配慮を一切排除した驚異的な節約術だ。己の懐だけを気にした手法であり、精神力や度胸がないと成せない業である。サラダバーの利用ルールの抜け穴を狙ったなんとも狡猾たる手法だ。私のような凡人からすると「常識的にまずいんじゃ?モラル違反では?」と最初は思った。

しかしきちんと代金は支払っているはずでありこれは違法行為ではない。彼のような莫大な資産を持つ非凡な人間にとってはおそらく当然のことなのだろう。出費を極限まで減らすという姿勢、これはまさしく節約家の鑑だ。

外食しているにもかかわらず1日の食費はなんと約300円。常日頃これくらい思い切った節約をしなければ億単位の金額を投資に回すことができない、という事なのだろうと理解した。

彼を見習って私も是非実践したいと考えたが、残念ながら私が住んでいる地域には「ザめしや」はないためできない。これから記述する内容は、近所に「ザめしや」があるという方に向けてのものである。一つの考えとして参考にしていただければ幸いだ。

毎日「ザめしや」でサラダバーで生活して、家を持たずに自宅代わりに「ザめしや」を利用すればかなり生活費を節約できるのではないか?ということを今回の騒ぎを受けて思いついた。

 

理論上いくらでノマド生活ができるのか?

調査したところ、ザめしやと個室ビデオを毎日利用すれば約70,000円でノマド生活ができることが判明した。
※条件は以下記述。

今回は健康で文化的な最低限度の生活は必須なので公園等で野宿はしない。極端な我慢をせずあくまでライフハック・節約を突き詰めることが目的である。友人宅に居候、実家暮らし、持家というチート条件も考慮しない。仕事は自営業(自由業)で時間に余裕があり、かつ毎月10万円程度の安定的な収入があるということを仮定して考えてみた。

 

条件

条件その1:朝昼夕晩の食事をザめしやのサラダバーのみで済ませる

朝昼夕だけでなく基本的に閉店まで滞在し、夜食まで済ませることが必要だ。
そうすればよりお得感がある。4食済ませた場合は、1食あたり約74円となる。

 

条件その2:出禁対策:大阪か愛知で活動すること

毎日同じ店舗で、しかも一日中サラダバーだけで過ごすことは率直に言って迷惑である。バイトの時給にも満たない295円で1日過ごされたら店にとってみたらたまったもんじゃない。一日ならまだしも毎日となれば常識的に考えて出禁となるはずだ。

なので出禁にならないための対策として、毎日ローテーションで店舗を変えることが重要となる。ザめしやの店舗を調べたころ、日替わりで店舗を変えることができそうなs拠点は大阪と愛知だ。

ザめしや 店舗一覧 | ライフフーズ

大阪は10店舗。愛知には13店舗ある。兵庫にも6店舗ありかろうじてノマド生活できるように思われるが、営業時間外に寝泊まりできる格安の宿が見当たらないため候補に加えない。

店をローテーションで日々変えていれば顔は覚えられるだろうが、出禁までとはいかないと考えている。一度出禁になってしまったら、全店舗出禁となってしまう可能性もあり、出禁に関して注意をしなければならない。

 

条件その3:閉店後は個室ビデオに泊まる

ザめしやの営業時間はおおよそ11時~23時までとなる。閉店後は個室ビデオの金太郎・花太郎で泊まる。

金太郎・花太郎は大阪で22店舗、愛知には9店舗を構える個室ビデオ店の大手だ。各所に点在しているため、ザめしやからのアクセスもそれほど時間がかからず容易に行える。

参考:めしやの場所(大阪)

※検索上、関係ないめしや食堂も入ってしまう。

 

参考:金太郎・花太郎の場所(大阪)

 

今回は最安と思われる花太郎 難波店での利用を想定して計算する。21時~10時まで利用できるナイトコースで1,900円。金太郎・花太郎グループを利用するメリットは価格だけではない。タオル・歯ブラシ・髭剃り付き、館内着は無料貸し出しがあるという点もある。

※各店舗の料金体系にはバラツキあり。1900~2400円程度でナイトコース利用可能。

尚、他に滞在できる大手ネットカフェの快活クラブ(個室)の場合、12時間パックで約3000円となるので1,000円程度高くなる。他には宿泊サイトで検索したところ、2,000円以下で滞在できる宿が50件程見つかった。しかし、西成区に多いため治安面で不安がある。

条件その4:移動手段は基本的に自転車

前提として自転車を既に所有していることとする。
人力なので費用はかからずエコであり、環境に配慮した移動手段だ。流行りのSDGsである。自転車がなければレンタルサイクル利用や自転車購入が必要となる。その場合は別途費用が発生。

 

結論

「ザめしや」を利用して安くノマド生活するための手法は、

「11時~23時までザめしやで過ごし、その後個室ビデオに泊まる」ことだ。

そうすれば、朝昼晩の食事+個室ビデオ鑑賞+シャワー+洗面+寝場所がついて約70,000円でノマド生活ができるということが分かった。しかも光熱費も一切かからない。寝食だけでなく、個室でビデオ鑑賞もできるのでこれはかなりお得ではないだろうか。

内訳は以下の通り。

7万を切る結果となった。

このほかにかかる費用は洗濯代、衣服代、通信費等が考えられる。これらは計算に入れていない。コインランドリーを利用し、まとめて洗うようにすればそこまでかからないはずだ。これらを入れても70,000円台に抑えられる計算となる。

ただし何か不測の事態が起こった場合等に備えて、月10万円程度は確保しておき余裕をもちたいところだ。

 

注意事項やリスク

・栄養に偏りが出る可能性があり。

野菜は確かに栄養があり、毎日欠かさず食べることは重要だ。しかし、サラダバーのため肉類(たんぱく質)を摂ることが難しいと思われる。ヴィーガンにとっては最高の環境かもしれないがそうでない場合は栄養の偏りが心配になってくる。

5/13更新

記事投稿後、なんと本人よりツイッターにて引用コメントを拝受した。

本人曰く、豆のタンパク質、海藻のビタミンB12が含まれているので栄養バランス問題なしとのこと。

 

 

 

・お店にとっては商売あがったり

300円で一日中利用されたら店としては儲けは全く出ない。店にとってこの手法が迷惑なのは言うまでもない。今回のケースではスタッフから「自由です」と言われたようだが本音と建て前と言うものがある。

・個室ビデオが満室のリスクあり

個室ビデオは非常に安くお得なため、宿として利用する客が多数いる恐れがある。満室の場合は他店に移動しなければならない。

・店側が対策する可能性

この節約手法は店側は全く儲からない。そのため今後この手法が浸透した場合、サラダバーの時間制、あるいはサラダバー単品注文不可等の対策を取ってくる可能性が考えられる。そうなってしまったらザめしやでの快適なノマドライフは成立しなくなってしまう。

・食べ残し厳禁

当然ながらサラダバーは食べ放題であるがお残しは常識的に考えて許されない。節度を弁えて取り分けなければならない。

 

最後に

この手法を編み出した某氏の節約眼は見事なものだ。今後もこの調子で「ザめしや」でサラダバーを積極的に利用してもらい、1か月サラダバー生活ができるかどうか是非試してもらいたいところである。家を持たない生活にあこがれがあるという人がもしいれば、大阪で約7万円でできるようなので検討してもらいたい。

 

厚切りジェイソン「ジェイソン流お金の増やし方」投資始めようか悩んでいる人におすすめの一冊

          ジェイソン流お金の増やし方

現在売れている旬の投資本、厚切りジェイソン「ジェイソン流お金の増やし方」をオーディブルで聴き終えた。何か自分が知らない知識が得られればと思い、本書について何も知らずに聴いてみた。売れているのであればそれなりの理由があるのだろうと思ったが期待していたものは特に得られなかった。投資のことをよく知らない人に向けた内容であった。

 

 

本書はこんな方におすすめ

・投資をはじめたいけど、勇気がない人向け

・投資をはじめたいけど何から始めればよいのか分からない

・投資に対してギャンブル的イメージを感じている人

本書は投資を全く知らない人向け。あとは基礎的な部分をおさらいしたいという人にも良いかもしれない。

 

 

ジェイソン流投資手法の要点

かなり簡単にまとめると
①倹約・節約する、無駄遣いを減らす

②個別銘柄は買わない

③VTIもしくは楽天全米株式インデックスファンドを買う(投資対象は米国)

④投資をやめない 売らない

⑤NISA・イデコを活用する

⑥不動産・コモディティ・仮想通貨はやらない

他に読んだ本とそこまで内容は変わらない。特に真新しい話というのはなかった。
流行のFIRE本の投資だけに絞ったバージョンといった印象であった。

 

※これまで読んだことのあるFIRE本

FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法

 

 

参考:その他投資に関する初心者向け書籍

もみあげ流 米国株投資講座 もみあげ

お金が増える 米国株超楽ちん投資術 たぱぞう

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資  バフェット太郎

英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円 エル

私が米国株投資を始める為に読んだ4冊。これらは個別株にも言及されているため投資信託・ETF以外にも投資してみたいという人も参考までに読んでおくと知識が深められる内容となっている。

 

世界一やさしい 株の教科書 1年生 ジョン・シュウギョウ

世界一やさしい 米国株の教科書 1年生 はちどう

ソーテック社が出版している上記2冊は、そもそもの株の買い方から学べる本となっている。株を買いたいけど何から始めて良いのか分からないという人向け。

 

コメント

本書は投資の事を何も知らない人向けの内容である。(特に米国に焦点を当てたもの)投資を始めようか悩んでいる人にとっては背中を押してくれる内容であることには間違いない。

株を買うことに抵抗があるのであればまずは投資信託から初めて見るのが抵抗が少なく良いという印象。こういった初心者向けの本が出版されるようになってきて、日本国内でも投資への関心が高まり、身近なものになっているというのが感じられる。

投資メモ:監視中テーマ・銘柄(米国株) 大麻関連株に動き など

最近、懐事情が厳しくなかなか投資資金が確保できないでいる。現在は高配当ETF(QYLD)と10ドル以下のボロ株を中心に買っている。格安の株といえども将来性を感じるものばかりで資金がいくらあっても足らない。

航空

アメリカン航空:AAL

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ずっと注目。そろそろ反転する気がしている。

飲食

トースト:TOST

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飲食店用システム運営。出来高的にこのあたりで底打ちな気がしている。

 

eVTOL エアモビリティ

ジョビー:JOBY

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個人的エアモビリティ本命。直近出来高〇。買い時とみて購入検討中。

 

リリウム:LILM

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eVTOL二番手候補。スペインで試験飛行実施のニュースで直近20%以上の上昇。

 

配当(ETF)

グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF:SDIV

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新興国中心の高配当ETF。利回りの高さ魅力。QYLDのサブとして購入検討中。

大麻関連

キャノピーグロース:CGC

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ティルレイ:TLRY

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サンダイアルグローワーズ:SNDL

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上記大麻関連3銘柄、出来高は一時急増加。底打ちか?現在注目中。

コロナに有効となれば日本はさておき、アメリカでは承認・認知の流れが来る可能性は完全に否定できない。

大麻合法化広がる米国、業界の抱える難題とは | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

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2/25 朝のひとこと:ウクライナ・ロシア問題、注目銘柄

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昨日、ついにロシアがウクライナへ侵攻してしまいました。SNSでアップロードされた動画を見てまさに恐怖としか言えません。

ロシア軍 チェルノブイリ原発占拠 - Yahoo!ニュース

攻撃の恐怖 避難する妻抱きしめ - Yahoo!ニュース

 

個人的にはロシアが本当にやってしまうとは思っていませんでした。

想定していたパターンは、

・ロシアは戦争やる気なし。これまでの煽り・脅しは芝居。ウクライナがビビって降参するまで脅してプレッシャーをかけ続ける。(長期に持ち込みウクライナの消耗狙い)

・戦争寸前でウクライナが折れてNATO加入諦める
ウクライナは戦争しても負けることが明らかなので、いずれロシアの圧力に屈すると想定していました。

このようなもの。結果は全然違いました。

 

昨日サイバー攻撃のニュースがありました。

こういったところでウクライナを精神的にじわじわと追い詰めていって無力化してNATOへの加入を撤回させるのかと思っていました。平和の祭典であるオリンピックが終わり、タイミングを見計らっていたかのようにすぐさま攻撃が開始されました。

軍事作戦の開始が本格的に報道されたのは昨日の昼頃です。まさかやるとは思ってもいませんでした。

以降、日経は一気に下がりついに26,000円割れ。

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ダウ平均は既に支持線を割っています。まさにヘッドアンドショルダーズです。

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こういった状況下で私が注目している銘柄は

・国際のETF VIX短期先物指数(1552)

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・楽天225 ダブルベア(1459)

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・NEXT NOTES NYダウ・ベア・ドルヘッジ ETN(2041)

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基本的に下げ目線のこういった銘柄しか注目してません。あとはアメリカのLidarやeVTOL関連の銘柄が下げまくった時に買い増すといった感じでやっています。お金もないのでちまちまとやっていきます。

 

とにかく一刻も早くロシア・ウクライナの混乱が終わり、被害者がこれ以上増えないことを祈ります。

 

2/3-4 東京都大田区のおおた工業フェアにてeVTOL(エアモビリティ)に関する講演がありました。まとめなど

2/3,2/4に東京都大田区の技術展:おおた工業フェアが行われました。

オンラインにてeVTOL(空飛ぶタクシー・エアモビリティ)に関する有益な講演がありましたのでご紹介します。

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第26回 大田区高度技術・技能展 おおた工業フェア / 企画展 第1回 OTAテック・トレードショー

航空分野を専門とする丸紅のグループ会社の方が講演されました。エアモビリティ(eVTOL)業界に携わっている方のようです。

※既にオンラインの講演の配信は終了しています。

 

 

要旨

  • 第一世代のeVTOL(キープレイヤー)はすでに絞りこまれた

  • eVTOLの運用は2024年ごろから徐々に始まっていくと予測。

  • eVTOLは大きく分けて3種類。それぞれ性能・活躍する場所が異なる。

  • 社会に実装されるためには提携企業の協力・環境整備が必要。

  • 課題は価格

  • 丸紅グループはVertical Aerospace(EVTL)と提携。

 

内容ざっくりまとめ

市場予測

・2030年 2,000機

・2035年 15,000機のeVTOLが使用

アジア太平洋45% うち日本は約2,000機以上

獲得可能な史上最大規模:将来的には200,000機が全世界で使用される予測

⇒現在の航空機の10倍の数。

スタートアップ等によるeVTOL開発件数:現在400件以上

⇒コンセプト段階のものが大半。(実現性が低い)しかし、優れた設計のものもある。

 

なぜeVTOLが盛り上がっている?

・世界的な脱炭素の流れ

・バッテリー、モーターの性能向上

・ドローン関連の技術向上

・自律飛行につながる制御技術の向上

・素材の軽量化

などの要因あり。

 

eVTOLのメリット

  • 低騒音:ヘリコプターの100分の一
  • 安全性 旅客機と同じ安全基準
  • 環境に良い:CO2フリー

人の近くで運転できる

  • 低コスト:部品数が少ないので整備にかかるコストはヘリコプターの1/5
  • 自立飛行:運航コストの低減が見込める

多くの人が利用できる

  • 既存の交通ネットワークにとらわれない自由なルートづくりが可能

移動時間の短縮につながる

 

競争力のあるeVTOLは?

第一世代で残る機種:15-20機種

重要な要素

設計力

資金力:機体認証には1000億円程度かかる

製造基盤:サプライチェーンの確立

 

eVTOLの種類

マルチコプター型

飛行速度:70-120km

開発難易度:低

乗員数:2名まで

航続距離:50km前後

 

主なプレイヤーと動向

・Volocopter(ドイツ)

Volocity 2023年商用開始予定

Volocopter brings urban air mobility to life

 

・Ehang(中国)/EH216

2022年中国国内で運用開始予定

EHang | UAM - Passenger Transportation and Logistics

 

・skydrive(日本)/SD-XX

2021年10月、航空局へ型式承認を申請。

AIR MOBILITY - 空飛ぶクルマ - | 株式会社SkyDrive

 

・Xpeng(中国)/Voyager X2

Xpeng Officially Released First Manned Electric X2 Flying Car - YouTube

 

・Alauda(オーストラリア)/Airspeeder Mk4

2022年開催予定のeVTOLレースに向けて飛行試験中

Airspeeder — The Electric Flying Car Racing Series

 

・Lift Aircraft(アメリカ)/Hexa

2022年初頭から全米で飛行開始予定。期待認証が不要なカテゴリで遊覧飛行の事業をスタート予定。

AIRCRAFT | LIFT Aircraft

 

リフト&クルーズ型 

飛行速度:150-200km

開発難易度:中

乗員:5名程度まで

航続距離:100km前後

 

主なプレイヤーと動向

・BETA Technologies(アメリカ)/ ALIA

物流事業向けとして飛行試験が進められている

UPSから受注。2024年に納入開始予定

Aircraft - BETA

 

・Wisk aero(アメリカ)/ Cora

Kitty Hawk社とボーイング社の合弁会社

NASAと共同で環境整備を進める

Our Aircraft

 

・Eve Urban Air mobility(ブラジル)

エンブラエル社の開発部門からスピンオフ

ブラジル他複数の運航会社から大型受注。1500機以上の受注あり。

EVE - Mobility Reimagined

 

・Airbus(ヨーロッパ) / CityAirbus NextGen

2025年前後に期待認証取得めざす

CityAirbus NextGen - Urban Air Mobility - Airbus

 

・Honda(日本)/ eVTOL

2030年の機体認証目標。

Honda | Hondaの新領域への取り組みについて

 

・teTra aviation(日本) / Mk-5

2022年納入を目指す。

Commercial Model : Mk-5 - teTra aviation corp

 

 

ベクタード・スラスト型

飛行速度:150-300kmh

開発難易度:高い

乗員数:5~7名程度

航続距離:250km前後

 

・JOBY aviation(アメリカ) / S4

2023年機体認証、2024年ライドシェア事業化目指す

Joby Aviation | Joby

 

・LIlium(ドイツ)

2025年までに商用開始予定

Lilium Air Mobility - Lilium

 

・Kitty Hawk(アメリカ) / Heaviside

Googleの共同創業者が出資。2010年から開発を進める。

一人乗り。米軍との契約で飛行試験実施中

Kittyhawk

 

・Archer(アメリカ)/ Maker

2024年型式証明取得予定

ユナイテッド航空から200機受注

Maker — Archer

 

・Vertical Aerospace(イギリス) / VA-X4

2021年末SPAC上場。1350機受注。丸紅グループが出資。

型式承認2024年、2025年商業運航予定。

VX4 | Urban Air Mobility | Vertical Aerospace

 

 

・Hyundai Motor(韓国) / Supernal

https://supernal.aero/

 

 

各国の航空法整備について

世界をリードするのはアメリカ連邦航空局(FAA)と欧州航空安全機関(EASA)。

中国民用航空局(CAAC) :アメリカ・ヨーロッパに対抗して独自路線で進める

日本の航空局、数か国の航空局はFAA・EASAを参考にして対応を進める

 

 

 

 

1時間弱でざっくりこのような内容でした。貴重な講演で非常に勉強になりました。

こういった講演は投資材料にもなり聞いてよかったです。

 

 

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朝の一言:リチウムの価格上昇が止まらない

リチウムの価格上昇がとまりません。

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Lithium - 2022 Data - 2017-2021 Historical - 2023 Forecast - Price - Quote - Chart

1/29時点の価格。あわせてEVバッテリーに必要とされるコバルトも高止まり状態です。

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Cobalt - 2022 Data - 2010-2021 Historical - 2023 Forecast - Price - Quote - Chart

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Nickel - 2022 Data - 1993-2021 Historical - 2023 Forecast - Price - Quote - Chart

ニッケルも高値。

ニッケル、10年半ぶり高値圏 EV電池向け需給逼迫: 日本経済新聞

 

 

読売新聞にこのような記事が出ていました。今後ますます需要が高まることとなりそうです。やはり全固体電池の実用化はすぐには期待はできず、リチウム電池がここしばらくの間は主流となるのでしょう。

 

米国市場に上場している関連銘柄

ソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ:SQM

アルベマール:ALB

リチウムアメリカズ:LAC

シグマリチウム:SGML

ライベント:LTHM

 

上記企業の他、CATLやガンフェンといった企業の動向にますます目が離せません。

 

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